パーカッションと聞くと、なんとなくティンパニーやボンゴなどのどっしりとした太鼓のようなイメージがありますが、私達にとても馴染みのあるトライアングルやタンバリン、カスタネットやマラカスもパーカッションの種類に入ります。
また最近では、箱の形をしたペルー発祥のカホンという楽器も日本で多く紹介され、人気がでてきています。
もともとパーカッションは民族音楽で使用するものも多く、とても奥が深くて独特の音を出すものが多いため、その魅力に取り憑かれてしまうことも。
思いっきり叩くということでストレス解消もできるパーカッション、ぜひ挑戦してみませんか。
もし習ってみたいパーカッションがありましたら、「faremo」にご相談ください。
まずはどの楽器のレッスンをご希望か、お知らせいただけたらと思います。
たくさん叩いて、パーカッションを楽しみましょう!